林檎舎ニュース

投稿日:2016/02/16

アディーレ法律事務所に景品表示法違反(有利誤認)で措置命令、消費者庁

アディーレ法律事務所に景品表示法違反(有利誤認)で措置命令、消費者庁

「アディーレ法律事務所からの大切なお知らせです」のCMで馴染みのある“アディーレ法律事務所”が2月26日、消費者庁から景品表示法違反(有利誤認)に基づき再発防止を求める措置命令を受けたことが報道され話題に。

約1ヶ月間のキャンペーン期間中に契約すると着手金を無料にすると表示しながら、実際は2010年から2015年までの約4年10ヶ月間に渡ってキャンペーンを継続していたことが原因で措置命令を受けたようです。

【“期間限定”で法律事務所処分】過払い金の返還請求などを手がける東京・豊島区の「アディーレ法律事務所」が、着手金無料を1か月間の「期間限定」と表示しながら実際は5年近く続けていたとして、消費者庁は行政処分を行いました。
アディーレ法律事務所に、景品表示法違反で措置命令
アディーレ法律事務所さんを擁護するわけではないけど、同じようなことをしている、他業種さんや同業者さんは他にも見かけます。ただ、CMも沢山流し知名度もある中、法律の専門家のTOPである弁護士さんが、景品表示法違反を知らなかったとは言えないですよね。#アディーレ法律事務所
 約1カ月間のキャンペーン期間中に契約すると着手金を無料にするなどと表示しながら、実際は約5年にわたりキャンペーンを続けていたなどとして、消費者庁は16日、弁護士法人「アディーレ法律事務所」(東京都豊島区)に対し景品表示法違反(有利誤認)に基づき、再発防止を求める措置命令を出した。

 同庁によると、同事務所は2010年10月6日から15年8月12日まで約4年10カ月にわたり、一定期間中に申し込むと、消費者金融などへの過払い金返還請求の着手金を無料にしたり、債務整理の着手金を値引きしたりするとホームページに表示していた。期間はそれぞれ約1カ月間としていたが、実際は同様の内容のキャンペーンを毎月途切れなく続けていた。またこの間、過払い金の額などの診断を無料で行うキャンペーンを約2年間、90日以内に契約解除を希望した場合に着手金を全額返還するキャンペーンを約9カ月間、それぞれ継続していたが、いずれも表示は毎月約1カ月間の期間限定としていた。

 同事務所は全国に72本支店を展開する大手法律事務所。04年の開業から今年2月までで約28万件の過払い金回収業務を請け負ったとしている。広報部は「毎月継続の有無を判断しており不当表示だとの認識はなかった。消費者庁の指摘を真摯(しんし)に受け止め再発防止策を徹底する」とコメントした。

【参照】ヤフーニュース

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