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Macのバッテリーを長持ちさせる13の方法!状態確認方法も

  • 2020年2月1日
  • 2020年1月30日
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  • MacBookの付属バッテリーの最大充電回数:最大で1000回
  • バッテリーの現在の充電回数の確認の有無:可能([このMacについて]の[システムレポート]で確認)
  • バッテリーを長持ちさせる方法:本体のリフレッシュ、省エネルギー設定、使用していないファイルやソフト&アプリを消去する、Wi-fiやBluetoothをオフにする、ディスプレイの明るさを暗くする、位置情報を共有しない、App自動インストールをしない等
  • 長期間保存する場合:フル充電するのではなく、充電率を50%前後に設定しておくようにする。定期的にこまめに充電して50%前後の充電を保つようにする。

どんなパソコンであれ、あなたの使っているMacであっても使用しているバッテリーは消耗品です。

そのため、使い続けていれば、そのバッテリーは徐々に劣化してしまいます。

しかし、同じバッテリーであっても使い方によっては、長持ちする人もいればすぐにダメになってしまう人もいます。

 

できれば、あなたもMacのバッテリーの持ちをよくしたいですよね!

ということで、この記事ではMacのバッテリーを長持ちさせたい方のために、どのようにすればバッテリーを長持ちさせられるか、その方法をお伝えします

それ以外にも、Macのバッテリーの状態確認や交換方法についてもご紹介しています

 

この記事を読めば、Macのバッテリーを長持ちさせるだけではなく、変えなければならなくなったときにすべきことがわかります!

Macのバッテリーについて

Macを長持ちさせるために必要なバッテリーですが、実は寿命があるのを知っていますか?

使い方によっては長持ちさせることができますが、基本的な寿命は決まっています

しかし、今使っているMacのバッテリーの寿命がどれくらいあるのかなんて分からないですよね。

 

ここでは、Macのバッテリーは基本的にどれくらいなのか、そしてあなたが使っているMacのバッテリーの残りの寿命を調べる方法をご紹介します。

これからどのように対策すればいいのかを知るためにも、あなたのMacの残りの寿命を知っておきましょう。

Macのバッテリーの寿命

Macのバッテリーは、基本的に1000回しか充電できません

1000回目の充電が終わるころには、Macのバッテリーは使えなくなってしまうということです。

これはAppleが検証したものであり、実際に1000回目の充電を迎えるころにはバッテリーの寿命が短くなっている警告文が表示されます。

 

現在のMacは最高で1000回の充電可能ですが、旧タイプのMacでは500回が最高充電回数だったので今ではかなり長持ちするようになっています。

それでも上手にMacバッテリー充電をしても1000回、使い方によっては1000回の充電回数を満たす前にバッテリーの寿命が来てしまうことになるんです。

バッテリーの持ちがいいMacですが、1000回目になるまではどうにかしてでもバッテリーを長持ちさせたいですよね。

バッテリーの状態の確認方法

あなたは、お使いのMacのバッテリーの状態を知っていますか?

あとどれくらい充電可能なのか、バッテリーの寿命が来てしまう1000回目まではあとどれくらいあるのかを数えながら充電している方はあまりいないでしょう。

 

実は、Macではバッテリーの状態を確認できるので、あなたもお使いのMacのバッテリーの状態を確認し、あとどれくらい充電できるのかをチェックしておきましょう。

  1. トップ画面左上にあるリンゴマークをクリックしましょう
  2. 「このMacについて」を開きます
  3. 表示されたMacのバージョン情報の記載された画面の「システムレポート」を開きます
  4. 次に「電源」という項目をクリック
  5. その中の「充放電回数」という項目でこれまでに何回充電したのかが分かります

 

ここに「充放電回数:100」となっていれば、あなたは既に100回充電をしたということです。

つまり、最大で残り900回の充電ができるということになります。

 

あなたも今すぐにバッテリーの状態を確認してみましょう!

 

Macのバッテリーを長持ちさせる方法

あなたの使っているMacのバッテリーの充電回数を確認してきましたが、1000回という充電寿命回数になるまでに長持ちさせたいですよね。

できる限り今使っているバッテリーを長持ちさせて、新しくバッテリー交換をする手間を省きたい方もいらっしゃるでしょう。

 

ここでは、Macのバッテリーを長持ちさせる方法を13個ご紹介します

消耗品であるバッテリーだからこそ、Macを初めて使うときと使い始めてから数か月でメンテナンス(調整)をする必要があります。

そのメンテナンスこそがバッテリーを長持ちさせるための方法なんです。

 

知らないままにバッテリーの寿命を短くしてしまっては、悲しいですよね。

そうならないように、これからご紹介する13個のMacバッテリーを長持ちさせる方法を実施してください。

バッテリーを定期的にリフレッシュする

リフレッシュとは、バッテリーをリセットする機能です。

そのリフレッシュを行うことによって、バッテリー本体の性能が初期にリセットされるので元から持っている機能・性能を最大限に利用できるようになります。

つまり、リフレッシュを行うことによって、バッテリー本来の働きができる状態にするんです。

そうすれば、無駄な動きがなくなるのでバッテリーの寿命を引き延ばせます。

 

できれば2ヵ月に一度くらいのペースで、バッテリーのリフレッシュを行なうことをおすすめします。

しかし、どのようにバッテリーをリフレッシュすればいいのか分からないですよね。

ぜひ、以下の方法を参考にしてバッテリーのリフレッシュを行ってみてください!

 

  1. 付属の電源アダプタ(正規品)でフル充電をします
  2. 次にMacの内蔵バッテリーを使い続け、自動スリープ状態にします(バッテリーがなくなる状態まで使い続ける
  3. スリープしたら、そのままで5時間以上放置します(シャットダウン等はせずにあくまでもスリープ状態を維持しておく)
  4. 正規品の電源アダプタでMacをフル充電させる

 

もっと簡単にいうと、一度フル充電にしたMacを電池がなくなるまで使い続け、5時間放置し、さらにフル充電をするという動作を行うということです。

これだけでリフレッシュされるので、そのまま2ヵ月経つまではいつものようにMacを充電して使ってください。

省エネルギー設定を利用する

Macには、省エネルギー設定というものが存在するのを知っていますか?

省エネルギー設定とは、使っていないアプリケーションなどをMacOSが自動でオフにしてくれる機能です。

 

使っていないアプリケーションが起動されたままだと、いつまでもOSが稼働していることになるので電池の減りが早くなってしまうことに…。

しかし、省エネルギー設定を利用していれば、Mac自体がコンセントから電気を供給されると認識をしてくれます。

それぞれの状態に合わせて動作するので、バッテリーでMacを動かすときには、画面の明るさを暗くし、さらにその他のアプリケーションの使用も控えてくれます。

省エネルギー設定をしておくだけで、自然とバッテリー持ちをよくしてくれるので何度も充電する必要がなくなり、バッテリー持ちをよくさせることができる方法です。

 

省エネルギー設定は、以下のように行ってください。

  1. 「システム環境設定」の項目から「省エネルギー」を選択しましょう。
  2. その次に出てきたボックスの「可能な場合はハードディスクをスリープさせる」という項目にチェックを入れましょう。
  3. さらに「ディスプレイをオフにするまでの時間」を短時間設定する

この2つの項目を設定しておくことで、無駄にバッテリーを使用することもなくなります。

 

最新版にアップデートする

あなたは、MacBookのソフトウェアを更新していますか?

古いバージョンのソフトウェアを使っている場合には、バッテリー持ちが悪くなっている可能性があります。

 

新しいバージョンのソフトウェアには”これまでにないような節電技術”が含まれていることもあります。

つまり、新しいソフトウェアをダウンロードし、更新しておくだけで今よりもバッテリー持ちをよくさせることができるということなんです!

また、ソフトウェアが新しいものになるのは、以前のソフトウェアでの問題を解決し、さらにユーザーにとって使いやすくなるからです。

 

時間がなかったり、なかなかタイミングがなくて新しいソフトウェアをダウンロードできていない方もいらっしゃるでしょう。

バッテリーを長持ちさせるために、これを機会にmacOS Sierraを最新版にアップグレードしましょう!

 

Macにある「App Store」を開き、OS Sierra画面にある「入手」ボタンをクリックします。

たったこれだけで最新版のソフトウェアにアップデートできてしまいます!

 

また、最新ソフトウェアにアップデートをする方法はもう一つあります。

 

  1. Macのメニューから「Appleのログ」をクリックします
  2. その中にある「ソフトウェア・アップデート」をクリックします
  3. macOS Sierraのアップデート項目があるのでチェックを入れ、インストールを開始します

 

どちらの方法でも新しいソフトウェアにアップグレードできます。

最新版のソフトウェアが発表されたら、早めにどちらかの方法でアップグレードするように心がけましょう!

ディスプレイの明るさを変える

あなたのMac画面は、どれくらいの明るさですか?

明るさもまたバッテリーを消費するので、対策をしておくべきです。

 

Macを利用するにあたってストレスがないくらいにディスプレイの画面の明るさを暗くしておくことによって、バッテリーの稼働時間を引き延ばせます。

 

  1. メニューから「システム環境設定」を選択、さらに「ディスプレイ」をクリックします
  2. 次に出てくるボックスでディスプレイの明るさを設定しましょう

 

飛行機のフライト中にもMacを使っている方もいますね。

飛行機のキャビンの照明が消えているのであれば、明るさは最大にしなくても十分に見れます。

 

Macを使う場所ごとにディスプレイの明るさを変えて、バッテリー持ちをよくしていきましょう。

Wi-FiやBluetoothなどをオフにする

Macだけではなくあらゆる通信機器では、Wi-fiやBluetoothを接続し、さらに機能をオンにしたままだとバッテリー持ちが悪くなります。

だからこそ、使わないときにはWi-fiとBluetoothの接続をオフに設定しましょう

 

まずはWi-fiを切るやり方からご紹介します。

 

  1. メニューからWi-fiアイコンをクリックする
  2. 次に「Wi-fiを切にする」をクリックする
  3. 「ネットワーク環境設定」から「Wi-fiを切にする」をクリックして選択する

 

次にBluetoothの接続をオフにする方法も確認しておきましょう。

  1. メニューからBluetoothアイコンをクリックする
  2. 「Bluetoothを切にする」をクリックして設定完了

 

この方法以外にも、もうひとつBluetoothの接続をオフする方法があります。

  1. メニューから「システム環境設定」を開き、「Bluetooth」の項目をクリックする
  2. 次に出てくる項目の中から「Bluetoothを切にする」をクリックして設定完了

 

特にBluetoothは、マウスなど今は使っていないデバイスを接続したままになっていることが多いです。

その接続個数に応じてバッテリーの減りも早くなってしまうので、使っていないものがあれば積極的に接続をオフしてください。

使用していない外部機器の接続をやめる

Macに外部機器を接続している方もいらっしゃるでしょう。

使用するにはとても便利ですが、外部機器を接続したままにするのはやめましょう。

 

「繋げているだけだから問題ないだろう」と思われがちなんですが、実は外部機器を接続しているだけでも、必要のない無駄な電力を使っていることになります。

  • USBメモリやSDカードが挿入&接続されたままになっている
  • ディスクドライブにCDやDVDが入ったままになっている

 

たったこれだけで電力消費がされ、バッテリーの持ちが悪くなり、Mac何度も充電することになってしまいます。

当然、充電する回数が1000回に近ければ近いほどバッテリーの持ちは悪くなってしまうので注意しておきたいですね!

使用していないアプリケーションを閉じる

Macではあらゆるアプリケーションが使えるため、利用している方もいらっしゃるでしょう。

しかし、使用していないアプリケーションは手動で閉じなければ、いつまでもアプリケーションが稼働してしまいます。

 

アプリケーションの稼働す数が多ければ多いほど、その稼働時間が長くなるほどにバッテリー消費が早まってしまうことに…。

そうならないように、以下の方法でこまめに開いたアプリケーションを閉じるようにしましょう。

  1. アプリケーションメニューから終了したいアプリケーション名を選択します
  2. そして「アプリケーションを終了」を選択して終了します。

 

不要なアプリを消す習慣さえつければ、アプリケーションを稼働させたままによるバッテリー消費を減らすことができますよ。

使用していないファイルや画像などを削除する

あなたのMacには、使用していないファイルやなんとなく保存している画像などがありませんか?

そのようないわゆる”ゴミファイル”は、こまめに削除しましょう

 

なぜならば、これらのファイルによってMacのストレージディスクを占めることになり、Mac全体の速度を遅くさせてしまうからです。

動作が遅くなってしまうとその分だけ、Macを早く動作させようとするのでバッテリーの消費も大きくなってしまいます

 

以下の方法で、あなたのパソコンからいらないデータやファイルを削除してください

まずは、「Optimized Storage」でMac内の必要なファイルをiCloudに保存する方法から見ていきましょう。

  1. アップルマークをクリックし「システム環境設定」を開く
  2. 次に「iCloud」をクリックし、iCloud Driveの「オプション」を開きます
  3. 「書類」タブを開き、一番下にある「Macストレージを最適化」にチェックを入れます
  4. 次にアップルマークの横にある「写真」をクリックし、「環境設定」を開きます
  5. iCloudタブを選択して、「iCloudフォトライブラリ」にチェック、さらに「Macストレージを最適化」も有効にしましょう。

大きく分けてこの2つの動作をすることによって、Mac内の必要なファイルや画像データをiCloudに保存できるようになります

次にMac内に必要のないファイルなどを削除する方法を見ていきましょう。

  1. アップルマークを選択し、「このMacについて」という項目をクリック
  2. 次に表示される画面に表示された「ストレージ」タブを選択しましょう
  3. そして「管理」ボタンを押してください
  4. この管理画面にて「ゴミ箱を自動的に空にする」や「ストレージを最適化」「不要なファイルを削除」という設定をします
  5. それぞれ詳細を確認し、設定しましょう

 

「ゴミ箱を自動的に空にする」というのは、ゴミ箱にいれたファイルを手動で完全削除しなくてもゴミ箱に入ってから30日後に自動でファイルを削除してくれる機能です。

そのため、Mac内に不要なデータが残り続けることはありません。

 

「ストレージを最適化」というのは、iTunesで視聴済の動画やテレビ番組を消してストレージの容量を増やす機能です

ストレージ容量が空けば、その分だけバッテリー消費も減ります。

 

「不要なファイルを削除」では、あなたが任意で手動で不要なファイルを削除できる機能です。

こまめに不要なファイルを削除し、ストレージ容量がいっぱいになる状態を避けましょう!

 

これらの項目を設定すると、「実行済み」と表示されるのでやっていないコトがなくなり、確実にストレージ容量を増やすことができるんです。

あなたもこれらの方法を使って、不要なデータやファイルを削除していきましょう。

最適な温度設定にする

Macを使う際に最適な温度があるのを知っていますか?

Macはいろいろな国で使用できるように、最適な温度といわれている16~22℃での使用が推奨されています

また、35℃をこえてしまう暑い環境でMacを使用してしまうと、バッテリーだけではなくMac本体にも大ダメージを与えることもあるんです。

 

なかでも、バッテリー容量の回復に時間をかけることになってしまい、1回のフル充電でも使える時間帯が短くなってしまうことになります。

そのようなことにならないように、Macを使用する場合や充電する場合には以下の項目に気を付けるようにしましょう。

  • 35℃近い室温・気温のある場所ではMacの利用を控える
  • 高温な場所での充電を控える(バッテリーに大ダメージをもたらす)
  • 高温な場所でMacを保存しない
  • 温度が低い場所でも利用を控える(バッテリーの持ちが短くなる)
  • 周辺温度が10~35℃で使用するように心がける

 

Macのバッテリーを長持ちさせるために、これからは室温や気温も注意してチェックしておきたいですね。

App Store自動ダウンロードをオフにする

Macでは、自動ダウンロードで自動的にアプリケーションのアップデートやダウンロードが行われてしまいます。

場所や時間を気にせずダウンロードなどが行われてしまうので、状況に応じてはバッテリー消費が大きくなってしまうこともあるんです。

 

しかし、手動でアプリケーションなどをダウンロードすれば、バッテリーの持ちをよくすることができるので、ぜひ以下の方法で自動ダウンロード機能をオフにしてください。

  1. メニューの「システム環境設定」から「App Store」を開きましょう
  2. 次に表示された画面から「ほかのMacで購入したアプリケーションを自動的にダウンロード」からチェックを外します

 

この設定をしておくと、自動でアプリのダウンロードやアップデートが行われなくなります。

アプリの位置サービスをオフにする

Macでは、アプリの位置サービスを利用できるのでとても便利ですよね。

場合によっては、今いる場所に近いお店を探すことも可能です。

 

しかし、使いもしないのにアプリの位置サービスをオンにしているとバッテリー消費が大きくなってしまいます

以下の方法で位置サービスをオフにしましょう!

  1. メニューの「システム環境設定」を開きましょう
  2. そこにある「セキュリティとプライバシー」を選択、次にタブから「プライバシー」を選びます
  3. この次に左下に鍵のアイコンがある場合がありますが、その場合は鍵アイコンをクリックして管理者(使用者)の名前&パスワードを入力します
  4. 表示されたウィンドウの左側リストから「位置情報サービス」を選びましょう
  5. 次に表示されたボックスにある「位置情報サービスを有効にする」のチェックを外しましょう
  6. 位置情報サービスが必要なアプリがある場合には、個別アプリを開いてアプリごとに位置情報サービスをオンにするようにしましょう

 

アプリをダウンロードしただけなのに、勝手に位置情報サービスがオンになっていることもあるのでアプリをダウンロードしたら、毎回変更する癖をつけるのもよいでしょう。

充電中はケースを外す

あなたは、Macを持ち運ぶときにどのようなスタイルにしていますか?

 

もしもケースに入れて移動しているのであれば、その方法を控えるようにしましょう。

なぜならば、ケースにMacを入れていることによって、Mac本体の温度上昇、さらにケース内でさらに温度が上がってしまう可能性があるからです。

傷つくのが心配な場合はやむを得ず、ケースにいれてもかまいません。

しかし、Mac本体が熱くなっていないかをチェックし、熱くなっているように感じた場合だけケースから出すようにしてもいいでしょう。

長期保管時はバッテリー残量を50%に

毎日の生活に欠かせないMacですが、あらゆる理由で長期の保管をする可能性もありますね。

その場合には、バッテリー残量を50%前後にしてから保存するようにしましょう。

 

なぜならば、電池を使い切って保存してしまえば、再度使用を始めた時にバッテリー自体が充電状態を保持できない可能性があるからです。

「じゃあフル充電しておけばいいじゃないか!」と思われますよね。

フル充電してしまうと、バッテリーの容量が失われる可能性があり、バッテリーの稼働時間が短くなってしまうんです。

つまり、フル充電しておくのもすべて電池を使い切ってから保存するのも、どちらにしてもバッテリー本来の力を失ってしまうということなんですよね。

 

また、電源をオンにしたまま長期保存すると電池が放電する可能性があるので、必ず電源をオフするのも忘れないでくださいね。

できる限り湿度の高くない涼しい部屋で保管し、6ヵ月以上もMacを使わないときには電池が放電している可能性があるので、50%前後まで電池を充電するようにしましょう。

 

少し手間はかかってしまいますが、これだけやっておけばMacの電池持ちをよくすることができます。

よく聞く説について

Macのバッテリーに関して、いろいろな情報を耳にしている方もいるでしょう。

そのような出回っている情報の中には、真実ではないものも含まれているんです。

 

本当かどうかを調べもせずに「Macのバッテリーに関する情報」を鵜呑みにして、その方法を利用してしまうとMacのバッテリーの寿命を縮めてしまうことになってしまいます。

ここでは、Macのバッテリーについてよく聞く説のなかでも、バッテリー寿命を短くしてしまうのでやってはいけない方法をお伝えします。

 

これからお伝えする方法は、絶対に行わないようにしてください。

その理由も合わせて見ていきましょう。

充電を100%にしない

Macの充電は100%にしないで、20~80%の間で使うとバッテリーの最大の力を発揮できる…なんて情報を耳にしたことはありませんか?

この説によると、バッテリーに100%の充電をすると調子が悪くなるとか、パソコンの使い勝手が悪くなるといわれています。

しかし、Macのバッテリーは充電の容量など関係ありません

たとえ20%充電したとしても、60%充電したとしても、バッテリーの寿命が短くなるということはありません。

 

均等に平等に電池が消費されていくので、バッテリー自体に悪影響はないんです。

急にバッテリー電力の消耗が早くなってしまう場合には、バッテリーの寿命が近づいているといえますが、それ以外であれば問題ありません。

フル充電したまま使わない

Macのバッテリーがフル充電されても、そのままコンセント(電源コード)をさしっぱなしでMacを利用してしまうとバッテリーに負担がかかって寿命が短くなるともいわれています。

あなたは、それを信じてフル充電したあとには、コンセントを抜いてMacを利用していませんか?

 

実は、これも間違った情報になります。

バッテリーがフル充電された場合では、つないでいるコンセントから電源が供給されます。

つまり、フル充電されたバッテリーからは電池が消費されないということです。

そんな高度な技術を持っているのがMacなんですよね。

 

フル充電のままでコンセントにつないでおいても、バッテリーに負担がかかることはないので安心してくださいね。

まとめ

Macのバッテリーの詳細や長持ちさせる方法をまとめると…

  • バッテリーは最大でも1000回までしか充電できないようになっている
  • トップ画面からバッテリーにこれまでにどれくらい充電したのかが分かる

 

これらでまずはあなたのお使いのバッテリーについて知り、以下の方法でバッテリーの寿命を延ばすことができます。

  • バッテリーを定期的にリフレッシュする
  • 省エネルギー設定を利用する
  • 最新版にアップデートする
  • ディスプレイの明るさを変える
  • Wi-FiやBluetoothなどをオフにする
  • 使用していない外部機器の接続をやめる
  • 使用していないアプリケーションを閉じる
  • 使用していないファイルや画像などを削除する
  • 最適な温度設定にする
  • App Store自動ダウンロードをオフにする
  • アプリの位置サービスをオフにする
  • 充電中はケースを外す
  • 長期保管時はバッテリー残量を50%に

 

これ以外にバッテリーの寿命をのばせるといわれている”よく聞く説”には、間違った情報が含まれているので注意が必要ということでした。

誰であってもMacのバッテリーの持ちをよくしたいですよね。

今回の記事でご紹介した方法をあなたのMacライフに取り入れて、少しでもMacのバッテリーの寿命を全うしてくださいね。