林檎舎ニュース

投稿日:2016/01/03

埼玉「DOWAハイテック」で死亡事故発生:硝酸液でタンク洗浄中に破裂か

埼玉「DOWAハイテック」で死亡事故発生:硝酸液でタンク洗浄中に破裂か

2016年1月3日の午前0時55分頃、埼玉県本庄市仁手にある化学メーカー「DOWAハイテック」で死亡事故が発生しました。事故の詳細は作業場で銀粉を作るタンクを洗浄作業中、タンクが破裂し有毒ガスを吸った派遣社員の関根真一さん(22)が死亡したほか、男性3人が病院へ搬送されました。
警察が事故原因を調査中ですが、タンク内に付着した銀を溶かすために使用していた「硝酸液」が原因だとみられています。

DOWAハイテックは2003年にも高濃度の“ホルムアルデヒド”を発生させたことで県が指導した経緯があり、ネット上では厳しい意見が相次いでいます。

NHK◆従業員が硝酸を浴び死亡 埼玉の化学メーカー
「本庄市仁手にある化学メーカー「DOWAハイテック」」「埼玉県上里町の派遣社員、関根真一さん(22)が、2時間半後に死亡しました」
3日未明、埼玉県本庄市にあるメッキ工場で化学薬品の入ったタンクが爆発し、有毒ガスを吸った作業員1人が死亡した。

警察によると、3日午前1時前、本庄市のメッキ工場・DOWAハイテックで、作業員4人が化学薬品を使ってタンクを洗浄していたところ、突然タンクが爆発したという。

この爆発で有毒ガスが発生し、ガスを吸った派遣社員の関根真一さん(22)が搬送先の病院で死亡、作業員3人も治療を受けている。
タンク内の温度が通常よりも高かったということで、警察では原因を詳しく調べている。

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