林檎舎ニュース

投稿日:2015/11/15(最終更新:2016/08/12)

フランス高速鉄道「TGV」が試運転中に脱線事故を起こした画像に衝撃走る:原因は速度超過か

フランス高速鉄道「TGV」が試運転中に脱線事故を起こした画像に衝撃走る:原因は速度超過か

フランスの高速鉄道「TGV」が試運転中に脱線事故を起こしたと報じられました。フランスのパリでは同時多発テロが発生したばかりですが、今回の事故はテロとの関連性は無さそうで試運転中の速度超過が原因と言われています。

フランス高速鉄道TGV:脱線事故 1
フランス高速鉄道TGV:脱線事故 2
フランス高速鉄道TGV:脱線事故 3
フランス高速鉄道TGV:脱線事故 4
ストラスブールでTGV列車が脱線、5人死亡、怪我人多数。
【パリ時事】フランス東部ストラスブールで14日、複数の技術者を乗せて試験運転中だった高速鉄道TGVの車両が脱線し、少なくとも5人が死亡した。
AFP通信が伝えた。自治体当局者によると、スピードの出し過ぎが原因との見方が強い。

【参照】ヤフーニュース

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コメント一覧

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  1. R=800mで速度オーバーかな
    東海道新幹線はR=2500mだけど、在来線共用ならしょうがない
    JR関西のあの事故を思い出したが、安全装置はなかったのだろうか
    やはり新幹線の安全、ダイヤ、保守管理は流石ですね

  2. By とある日本人

     日本の新幹線は、専用線の上に各連結車体の車両重量バランスが軽く平均的です。また、モーターを積む車両が中間の車体に分散されています。自動車でいうと(AWDないしは4WD)に近い。日本の新幹線車両は、車輪軸単位ですとモーターを積む車両が8軸×4台ですと32軸 両車輪で64WD ということになります。しかも、前後の先頭車両はモーターがない運転指令に特化した空力抵抗に特化した軽い頭なのです。

     TGVは、昔の「機関車」思想の列車編成となっています。前後の先頭車両が巨大なモーターを積んで超重い設計となっています。R=800m の回転半径に入った際の初速度を間違えると、重い先頭車両が遠心力の横Gに耐えられなくなり脱輪となります。

     日本の新幹線は、先頭と後尾(こちらも先頭になる)車両が軽いので、横Gに振られることがない。日本の新幹線は、専用線のため。ジェットコースター的に傾いた軌道設計ができる。

     ただ、日本の新幹線車両は、硬度と粘りの高いアルミ合金で出来ていて軽いからある意味で、飛行機設計にちかい。運行速度を競うより、乗客・乗員の安全を大切にする事を願いたいものですね。
     日本の新幹線は、「貨物輸送」とか考えていません、飛行機と対等な勝負をしている珍しい乗り物。

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