林檎舎ニュース

投稿日:2016/08/17

元気寿司の冷凍ホタテが原因でA型肝炎の感染広がる、ハワイ全11店舗に営業停止命令

元気寿司の冷凍ホタテが原因でA型肝炎の感染広がる、ハワイ全11店舗に営業停止命令

アメリカ・ハワイで今年6月頃からA型肝炎の感染が広がっており、原因の可能性が高いとして、ハワイ州の保健当局は現地時間8月15日付けで日本の回転寿司チェーン店「元気寿司」子会社の「GENKI SUSHI USA,INC.」が米国ハワイ州で運営する11店舗に営業停止命令を出した。

ハワイで流行しているA型肝炎の原因が、元気寿司が生で提供している輸入冷凍ホタテにある可能性が高いと判断した。オアフ島とカウアイ島にある全11店舗が営業を停止している。

アメリカの元気寿司は、ハワイ州に14店舗、ワシントン州に2店舗、カリフォルニア州に1店舗を展開。日本国内で営業する元気寿司と関連店舗の営業に影響はないとのこと。

元気寿司は営業停止を受け、「顧客の安全を第一に考えて営業を停止する。早期再開できるよう保健当局と対応策を考えていく」とコメントしています。

アメリカの元気寿司が営業停止1
アメリカの元気寿司が営業停止2

「元気寿司」概要

元気寿司株式会社(げんきずし、英: Genki Sushi CO., LTD.)は、回転寿司(江戸前寿司)レストランを経営する日本の企業。東京証券取引所第一部に上場している神明ホールディングの子会社です。

東日本を中心とする日本国内で準低価格の回転寿司チェーン「元気寿司」、100円均一の低価格回転寿司「魚べい」、中級価格の回転寿司「千両」など、様々な形態で店舗を展開している。1990年代より「元気寿司」の店名で米国ハワイ州に直営店、香港・シンガポール・マレーシア・インドネシアではフランチャイズ形式で海外展開をしている。

今回、輸入ホタテが原因で店舗閉鎖したのは、オアフ島とカウアイ島にある全11店舗。

元気寿司の店舗閉鎖、ツイッターの反応

ハワイの元気寿司で提供していた冷凍ホタテが原因とみられるA型肝炎への感染のニュースは日本国内でも報じられ、ツイッター上でも話題を呼んでいます。国内の元気寿司各店は通常通り営業していますが、心配する声も多くあがっている状況です。

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