林檎舎ニュース

投稿日:2015/11/02

【秋の褒章】2015年秋は立川志の輔さん、桐野夏生さんら755人と15団体が受章

【秋の褒章】2015年秋は立川志の輔さん、桐野夏生さんら755人と15団体が受章

学術・芸術や社会福祉など、様々な分野で功績のあった人をたたえる「秋の褒章」受章者が決定しました。政府が2日付で発表し3日に発令されます。秋の褒章を受章するのは755人と15団体と報道されています。
この記事では2015年秋の褒章 受賞者と褒章の授与対象について記載しています。

学術研究や芸術文化への功労者が対象の紫綬(しじゅ)褒章は12人。落語家の立川志の輔さん(61)や小説家の桐野夏生さん(64)らが受章する。
危険を顧みず人命救助にあたった人に贈られる紅綬(こうじゅ)褒章は7人。今秋の褒章受章者で最年少の山田安志さん(21)は昨年6月の夜、東京都の荒川でおぼれた女性を救助した。
公共の利益に貢献した藍綬(らんじゅ)褒章は460人、社会奉仕活動を対象にした緑綬(りょくじゅ)褒章は25人と15団体が選ばれた。
長年一つの仕事に打ち込んだ人への黄綬(おうじゅ)褒章は251人に贈られる。

秋の褒章2015
秋の褒章 紫綬褒章に落語家の立川志の輔さんらが選ばれる

褒章の授与対象 詳細

褒章は、明治14年12月の「褒章条例」(太政官布告第63号)公布により、紅綬褒章、緑綬褒章、藍綬褒章が制定されたのが始まりで、以降、大正7年に紺綬褒章、昭和30年に黄綬褒章、紫綬褒章が制定され、現在に至っています。

褒章のデザインは、「褒章」の二字を桜の花で飾った円形のメダルで、綬の色(紅、緑、黄、紫、藍、紺)により区分されます。

紅綬褒章(こうじゅほうしょう)
・自己の危難を顧みず人命の救助に尽力した方

緑綬褒章(りょくじゅほうしょう)
・長年にわたり社会に奉仕する活動(ボランティア活動)に従事し、顕著な実績を挙げた方

黄綬褒章(おうじゅほうしょう)
・農業、商業、工業等の業務に精励し、他の模範となるような技術や事績を有する方

紫綬褒章(しじゅほうしょう)
・科学技術分野における発明・発見や、学術及びスポーツ・芸術文化分野における優れた業績を挙げた方

藍綬褒章 (らんじゅほうしょう)
・会社経営、各種団体での活動等を通じて、産業の振興、社会福祉の増進等に優れた業績を挙げた方
・国や地方公共団体から依頼されて行われる公共の事務(保護司、民生・児童委員、調停委員等の事務)に尽力した方

紺綬褒章(こんじゅほうしょう)
・公益のため私財を寄附した方

褒状(ほうじょう)
・褒章を授与される方が団体等である場合

飾版(しょくはん)
・既に褒章を授与された方に更に同種の褒章を授与する場合

【参照】内閣府

秋の褒章に立川志の輔さん・桐野夏生さんら授与

学術や芸術、社会福祉など、様々な分野で功績のあった人をたたえる秋の褒章の受章者が決まった。政府が2日付で発表した。受章するのは755人と15団体。3日に発令する。

学術研究や芸術文化への功労者が対象の紫綬(しじゅ)褒章は12人。落語家の立川志の輔さん(61)や小説家の桐野夏生さん(64)らが受章する。

危険を顧みず人命救助にあたった人に贈られる紅綬(こうじゅ)褒章は7人。今秋の褒章受章者で最年少の山田安志さん(21)は昨年6月の夜、東京都の荒川でおぼれた女性を救助した。

公共の利益に貢献した藍綬(らんじゅ)褒章は460人、社会奉仕活動を対象にした緑綬(りょくじゅ)褒章は25人と15団体が選ばれた。長年一つの仕事に打ち込んだ人への黄綬(おうじゅ)褒章は251人に贈られる。

■紫綬褒章受章者(敬称略)

〈芸術文化〉落語家立川志の輔=本名竹内照雄(61)▽小説家桐野夏生=本名橋岡まり子(64)▽写真家畠山直哉(57)
〈神経科学研究〉東大教授狩野方伸(58)
〈理論経済学研究〉東大教授西村清彦(62)
〈商法学研究〉東大名誉教授山下友信(63)
〈量子情報科学研究〉名古屋大教授小沢正直(65)
〈ロボット工学研究〉名古屋大名誉教授福田敏男(66)
〈高分子化学研究〉京大教授沢本光男(63)
〈遺伝学研究〉九大教授佐々木裕之(59)
〈材料組織制御学研究〉九大教授堀田善治(62)
〈獣医学研究〉宮崎大教授村上昇(63)

【参照】朝日新聞

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