林檎舎ニュース

投稿日:2016/07/15(最終更新:2016/07/16)

兵庫姫路沖合で貨物船と砂利運搬船の衝突事故、転覆した「第八大和丸」船長が死亡、1人行方不明

兵庫姫路沖合で貨物船と砂利運搬船の衝突事故、転覆した「第八大和丸」船長が死亡、1人行方不明

7月15日午前、兵庫県姫路市家島町の沖合の海で貨物船と砂利運搬船が衝突する事故が発生し、砂利運搬船「第八大和丸」が転覆した。転覆した船には3人が乗っており、船長は病院搬送後に死亡が確認され、船員1人が軽いけがを負った。また、船員1人が行方不明になっていたが、船内で発見され死亡が確認された。

当時、第八大和丸は砕いた石を運んでいたということで、海上保安部は事故の状況を詳しく調べています。

15日午前11時45分ごろ、兵庫県姫路市家島町上島西約3・7キロの播磨灘で、「船同士が衝突した」と付近を航行する船舶の乗組員から118番通報があった。
衝突したのは神戸市東灘区の株式会社「M・S」所属の砂利運搬船「第八大和丸」(499トン)と、愛媛県今治市の海運会社「愛昌汽船」所属の貨物船「豊昌丸」(499トン)の2隻で、第八大和丸が転覆。乗組員3人が海へと投げ出された。

第八大和丸に乗っていた3人のうち、2人は近くを航行中の貨物船に救助されたが、第八大和丸の船長・喜多史彦さん(50)が病院へ搬送後に死亡が確認され、浜渕浩二さん(64)が足に軽いケガを負いました。もう1人の浜渕志行さん(29)の行方が分からなくなっていましたが、転覆した船内で見つかり、死亡が確認されました。

一方、豊昌丸には5人の乗組員がいましたが、いずれもけがなどはなかったということです。

海上保安部は事故の状況を詳しく調べています。同保安部によると、当時現場の視界は良好で、波の高さは約50センチだった。


兵庫県姫路市沖合で貨物船衝突、ツイッターの反応

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