林檎舎ニュース

投稿日:2016/07/18

石川県の内灘海水浴場で行方不明の鶴田永遠さんが遺体で発見:大分県玖珠町の玖珠川でも大学生が流され行方不明に

石川県の内灘海水浴場で行方不明の鶴田永遠さんが遺体で発見:大分県玖珠町の玖珠川でも大学生が流され行方不明に

7月16日正午、石川県内灘町の内灘海水浴場で、共に山梨県から来ていた太田勉さん(34)と鶴田永遠(とわ)さん(18)が波にのまれて溺れ、太田さんの死亡が確認され、鶴田さんが行方不明になっていました。

その後、警察や海上保安部などが捜索を行っていたところ17日午後、岸から20メートルほど沖の海の中で男性が沈んでいるのが発見され、病院で死亡が確認され、身元に関しては捜索中の鶴田永遠さんと明らかになりました。

この他にも17日午後、大分県玖珠町「玖珠川」で川遊びをしていた福岡市の男子大学生が流されて行方が分からなくなっており、警察と消防が約50人の態勢で付近の川を捜索しましたが手がかりは見つからず、17日の捜索は午後9時頃に打ち切られました。18日も川の下流などで捜索を行うことにしています。

3連休の中日となった7月17日は全国で水難事故が多発しており、事故の概要などをまとめています。

大分県玖珠町「玖珠川」では福岡市の男子大学生が行方不明に

17日午後4時前、大分県玖珠町の玖珠川で「人が川に流された」と消防に通報がありました。警察によると、川に流されたのは福岡市東区の大学生・山口周飛さん(21)で、仲間と一緒に川遊びをしていたところ姿が見えなくなり行方が分からなくなったとのことです。

警察と消防はおよそ50人の態勢で付近の川を捜索しましたが手がかりは見つからず、17日の捜索は午後9時ごろに打ち切りとなりました。

山口さんは所属するソフトボールチームのメンバーおよそ30人でキャンプを楽しむため玖珠町を訪れていたということです。警察と消防は、18日も川の下流などで捜索を行うことにしています。


7月17日、全国各地で水難事故が相次ぐ

鳥取県日吉津村の海岸では遊泳中に溺れて死亡
17日午後2時半ごろ、鳥取県日吉津村の海岸にいた男性から、「4人で泳いでいたグループの1人が行方不明になっている」と警察に通報がありました。消防などが捜索したところ、鳥取県米子市の鏡谷空さん(19)が、90メートルほどの沖合で海中に沈んでいるのが見つかり、病院へ搬送後、死亡が確認されました。

警察によりますと、鏡谷さんは友人3人と一緒に海水浴に来ていて、波が高くなってきたため陸に戻ろうと海岸に向かって泳いでいるうちに姿が見えなくなったということです。警察によりますと、現場の海岸は海水浴場ではなく、監視員などはいなかったということです。警察は、遊泳中に溺れたとみて詳しい状況を調べています。

鹿児島県指宿市で遠泳大会に参加した70歳男性が溺れる
17日午前10時すぎ、鹿児島県指宿市の知林ヶ島の沖合で行われた遠泳大会に参加していた鹿児島県日置市の日高昭二さん(70)が溺れているのを、ボート上から監視していた大会関係者が気付き、ボートに引き上げられ意識不明の状態で病院に運ばれましたが、水を大量に飲んでいておよそ3時間後に死亡が確認されました。

喜入海上保安署によりますと、日高さんは大会の前、体調に異常は見られませんでしたが、泳ぎ始めてからおよそ100メートルの場所で救助されたということです。当時、波は穏やかだったということで、海上保安署が詳しい状況を調べています。

山津技研長門市の沖合でヨットレースで海に転落し死亡
17日正午前、山口県長門市の青海島の沖合およそ1キロの日本海で、ヨットの船長から「乗っていた1人が海に転落した」と海上保安部に通報がありました。仙崎海上保安部によりますと、転落したのは山口県宇部市の杭岡潔さん(66)で、ヨットに乗っていた別の人に引き上げられ病院に運ばれましたが、およそ2時間後に死亡が確認されました。

海上保安部によりますと、杭岡さんはヨットレースの大会に参加していて、事故当時は、ほかの5人とともに長さおよそ10メートルのヨットに乗ってレース中だったということです。当時、天候は晴れで、波や風は穏やかだったということで、海上保安部は事故の原因を調べています。

和歌山県串本町ではダイビング中に意識失い死亡
17日午後3時半ごろ、串本町潮岬の350メートルほどの沖合でダイビングをしていた大阪・中央区の自営業、木村修さん(45)が海面に浮上した際に意識を失い、ボートに引き上げられました。木村さんは、近くの病院に運ばれましたが、大量に海水を飲んでいておよそ2時間後に死亡しました。

串本海上保安署によりますと、当時、現場付近では、10人余りが同じボートに乗り、いくつかのグループに分かれて別々のポイントでダイビングをしていたということです。木村さんはインストラクターや友人とともに深さ15メートルほどのところまで潜っていて、その後、一緒に浮上したインストラクターが木村さんの異変に気付いたということです。海上保安署はインストラクターから話を聴くなどして、当時の詳しい状況を調べています。

沖縄県竹富町鳩間島の沖合でシュノーケリング中の中国人女性が死亡
17日正午ごろ、沖縄県竹富町の鳩間島からおよそ2キロ沖合で、シュノーケリングをしていた女性がうつ伏せで浮いているのを、一緒にいた友人が見つけました。女性はヘリコプターなどで石垣市内の病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。

警察によりますと、死亡したのは石垣市新川のホテル従業員で中国人の韓佳佳さん(29)で、警察は、シュノーケリング中に何らかの原因で溺れたとみて詳しい状況を調べています。

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コメント一覧

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  1. By 丸山勝洋

    溺れると、探す方も大変だから止めてちょ。

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