林檎舎ニュース

投稿日:2016/02/04

JA常陸の忘年会でセクハラ発言:男性管理職を諭旨解雇(ゆしかいこ)の懲戒処分に

JA常陸の忘年会でセクハラ発言:男性管理職を諭旨解雇(ゆしかいこ)の懲戒処分に

茨城県常陸太田市山下町の「JA常陸(ひたち)」は、2015年12月に行われた支店忘年会の席で女性職員に対してセクハラ発言をしたとして、笹間市議会議員を務める男性管理職(47)を1月22日付で諭旨解雇(ゆしかいこ)の懲戒処分にしたと発表しました。
(諭旨解雇の意味については本文内に記載しています)

セクハラ発言をした市議でJA常陸の管理職男性の名前は公開されておらず、市議職に関しても辞職の意向がないことが報道されており、ネット上では非難の声が相次いでいる状況です。

【忘年会セクハラ JA管理職解雇】忘年会で女性職員にセクハラ発言をしたとして、茨城県のJA常陸が男性管理職を諭旨解雇。男性は笠間市議も務める。
この男性は笠間市議でもあるとのことだが、市議も直ちに辞職すべきだ。 #茨城 #笠間市 #女性 #憲法 #人権 #JA #農業 <JA常陸>忘年会でセクハラ発言…男性管理職を解雇処分(毎日新聞)
諭旨解雇(ゆしかいこ)とは?

 諭旨解雇(ゆしかいこ)は、日本において行われる労働契約の解除(退職)の一類型として行われる慣習である。 また、諭旨免職、諭旨退職などとも称する。

 諭旨解雇は、「労働者が解雇に相当する重大な規則違反を犯した場合、懲戒解雇よりも温情的な措置として行われる退職手続き」であるが、適用される要件、手続き内容などは企業において全く異なる。後述のとおり、解雇に相当するか自己都合退職に相当するかすら一定しないため、法律上の位置づけは一律に判断できない。

 JA常陸(茨城県常陸太田市山下町)は、昨年12月の支店忘年会で女性職員にセクハラ発言をしたとして、笠間市議を務める男性管理職(47)を諭旨解雇の懲戒処分にした。1月22日付。

 また、はやし立てた職員4人や、注意せずに見過ごした管理職4人の計8人を降格や降職の処分にした。川上好孝代表理事会長は監督責任を取り、会長職と代表理事を退いた。

 男性は取材に対し、「酒の席で記憶があいまい。お騒がせして申し訳ない」と陳謝。市議職については「襟を正して頑張る」と述べ、辞任の意向がないことを明らかにした。

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