林檎舎ニュース

投稿日:2016/02/01

喫煙シーンを成人指定に…WHOが勧告:ネット上では批判の嵐に

喫煙シーンを成人指定に…WHOが勧告:ネット上では批判の嵐に

世界保健機関(WHO)が2016年2月1日に発表した内容によると、喫煙シーンのある映画やドラマについて、若者を喫煙に誘導しているとして「成人向け」に指定するよう各国政府に勧告しました。

この発表をうけネット上では批判の嵐となっていますが、現時点での喫煙シーンの成人対象にアニメが入るのかは分かっておらず、アニメの喫煙シーンまで対象になってしまうと人気アニメ「NARUTO(ナルト)」「ONE PIECE(ワンピース)」などの喫煙キャラも対象となってしまう恐れがあります。

WHOが喫煙シーンを成人向けに勧告:アニメの喫煙シーン画像 1
WHOが喫煙シーンを成人向けに勧告:アニメの喫煙シーン画像 2
WHOが喫煙シーンを成人向けに勧告:アニメの喫煙シーン画像 3
WHOが喫煙シーンを成人向けに勧告:アニメの喫煙シーン画像 4
WHOが喫煙シーンを成人向けに勧告:アニメの喫煙シーン画像 5
【喫煙映画は成人指定を WHO】喫煙シーンのある映画やドラマを「成人向け」に指定する措置を各国政府が講じるようWHOが勧告。過去に「風立ちぬ」でも物議。
喫煙シーンが成人指定か
頭文字Dなら親父の登場シーンは全部モザイクだな
アニメの喫煙シーンが全部こんなになるなら、
もう全部シガーチョコに変えても良い。
 世界保健機関(WHO)は1日、喫煙シーンのある映画やドラマについて、若者を喫煙に誘導する効果が高いと指摘する報告書を発表し、「成人向け」に指定する措置を各国政府が講じるよう勧告した。

 WHOによると、子どもや青少年の視聴を見込む作品であっても、喫煙に関する規制は世界的にみられない。このため、登場人物や役者の行動に影響されやすい若者が、まねして喫煙を始めるケースが多い。

 米国では新たに喫煙者となった青少年のうち、映画やドラマが直接的なきっかけとなって吸い始めた人の割合が37%に上るとの調査結果もある。

 WHOは、「成人向け」指定を義務化することにより、子どもや青少年を対象にする作品には喫煙場面を盛り込めなくすることを狙っている。

 宮崎駿監督の映画「風立ちぬ」も喫煙場面が多く、WHOの勧告に従えば「成人向け」指定の対象となるとみられる。

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