林檎舎ニュース

投稿日:2016/01/23

LINE株式会社がベッキー&川谷絵音のLINE流出を受けトーク流出の可能性を正式発表

LINE株式会社がベッキー&川谷絵音のLINE流出を受けトーク流出の可能性を正式発表

タレントのベッキーとゲスの極み乙女のボーカル 川谷絵音のLINE(ライン)上でのやり取りが2度に渡って流出し、週刊文春の誌面で流出したと思われるトーク画面が掲載され、流出元や流出方法などについて様々な憶測が飛びかっている状況が続いています。

トークアプリの流出ともなれば大問題ですが、22日付で「LINE株式会社」が“第三者によるLINEアカウントへのアクセス可能性に関する当社の見解について”という正式発表を公開しており、セキュリティ設定を行っていれば極めて限定的な条件下以外では第三者へ流出することは起こりえないとのこと。
(各メディアで報じられている別端末のiPhoneへのバックアップ復元操作などは該当)

別のiPhone上でLINEを復元しようとしても認証パスコードが必要となる為、LINE株式会社側の落ち度でトーク流出したと考えるよりも認証パスコードを知っていた「身内の可能性が高い」と言えると思われます。

LINE株式会社:トーク流出を防ぐ方法案内
自分のスマートフォンやLINEを他人から守る方法をご紹介します
第三者によるLINEアカウントへのアクセス可能性に関する当社の見解について

当社は電気通信事業法に定める、「通信の秘密」を保護する義務があり、また、個人情報の定義を法律よりも幅広く捉え、ユーザーのプライバシー(個人情報、トーク内容等)保護を経営の最重要事項とし、厳密に管理しています。
ユーザーのスマートフォン端末およびLINEの登録メールアドレスとパスワードが適切に保護されていれば、自身が意図しない形でユーザー情報や、やり取りの内容が第三者に渡ることはありません。

その上で、一部報道機関でも取り上げられております、第三者によるLINEアカウントへのアクセスの可能性に関し、改めてご説明いたします。

1) 他のスマートフォン端末によるアクセスについて
LINEは1つのアカウントにつき1台のスマートフォン端末でのみ利用いただく仕様となっており、同一アカウントに複数のスマートフォン端末から同時にアクセスし、第三者がユーザー情報やトーク内容などを閲覧することは基本的にできません。
なお、一部で報じられている、iPhoneおよびiTunesの仕様上、複数のスマートフォン端末からアクセスが可能であるという件に関しては、
・アクセスの対象となるiPhone端末を物理的に保有し、当該端末の認証パスワードがわかっていて、パスワード解除ができる状態であること、
・その上で、PC(Windows/Mac)を用意し、当該端末からiTunesアプリケーションを使ってPCとiPhoneを物理的につないでバックアップ操作を行うことができる環境下にあること、
・さらに、別のiPhone端末を用意し、当該端末のバックアップデータを展開し、LINEアプリを起動できた場合、
のこれらすべての条件を満たした極めて限定的な状況下にない限り、起こりえません。

2) PCやタブレットなどスマートフォン端末以外でのアクセスについて
LINEではスマートフォン端末以外に、PCやタブレット端末(Windows/Mac/iPadなど)によるマルチデバイス対応もしておりますが、スマートフォン以外のデバイスからログインする場合には、登録メールアドレスとパスワードが必要となり、またデバイスの利用初回時には、ランダムなPINコードをスマートフォンLINEアプリで入力し、認証する必要があります。また、他デバイスからのログイン時には本人のスマートフォンLINEアプリに通知が届くため、PCなどを通じ本人が知らないところでトーク内容が閲覧される可能性は限りなく低いと言えます。
※ご参考:PINコード認証について http://official-blog.line.me/ja/archives/1005593400.html

3) スマートフォン自体の盗難等によるアクセスについて
スマートフォン端末自体が盗難等により第三者に渡り、スマートフォン端末のロック機能などが適用されておらず、なおかつLINEアプリのパスコードロックが適用されていない場合にはトーク内容等が閲覧される可能性がありますので、ご自身の各端末の管理、登録メールアドレスとパスワードの管理を今一度徹底いただくようお願い申し上げます。

以上となります。

LINEは、他のWebサービスや、E-mail等と同様にユーザー本人かどうかの確認を行う手段として、メールアドレスとパスワードの符号を利用しております。従って、登録メールアドレスとパスワードが正しく認証されれば、該当アカウントのユーザー本人と認識してサービスを提供いたします。
繰り返しのご案内となりますが、引き続きユーザーの皆様にはご自身の各端末の管理、登録メールアドレスとパスワードの管理を今一度徹底いただくようお願い申し上げます。

【参照】LINE Corporation(LINE株式会社)

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