林檎舎ニュース

投稿日:2016/03/02

三重県伊賀市 ウィッツ青山学園高校の広域通信制で呆れた授業実態が発覚:就学支援金不正受給問題

三重県伊賀市 ウィッツ青山学園高校の広域通信制で呆れた授業実態が発覚:就学支援金不正受給問題

国の就学支援金の不正受給の疑いがもたれており、家宅捜索が行われた三重県伊賀市「ウィッツ青山学園高校」広域通信制の授業課程で驚きの授業内容を行っていたことが明らかになりました。

ウィッツ青山学園高校ではどのような授業を行ったかの資料を伊賀市に提出しており、その授業内容の一部が、大阪のUSJ(ユニバーサルスタジオジャパン)で土産品のお釣り計算を「数学」の授業・移動中のバス内で外国映画を見て「英語」の授業・神戸の夜景を2時間鑑賞したことで「美術」の授業・レストランで夕食を食べたことで「家庭科」の授業・駅から学校まで歩いたことで「体育」・アイスクリームの手作り体験は「家庭科」「社会」と履修扱いにしていたようです。これらの授業内容について、文部科学省は「学習指導要領から大きく逸脱した内容で、高校生への教育とは認められない」としています。

ウィッツ青山学園高校による就学支援金不正受給問題について、東京地検特捜部が詐欺の疑いで捜査を進めています。

【お釣り計算を数学授業 不適切】ウィッツ青山学園高校について、文科省は監督する三重県伊賀市に生徒新規募集を見直させるよう求める通知を出す。不適切な教育。
「お釣りの計算で「数学」履修したことに」
ウィッツ青山学園高校
・夜景鑑賞で「芸術」
・レストランで夕食で「家庭科」
・移動中のバスの中で、外国映画を見て「英語」の授業
・「アイスクリームの手作り体験」は「家庭科」「社会」の履修
 国の就学支援金が不正に支給された疑いがもたれている三重県の高校が、テーマパークに生徒たちを連れて行き、「土産物などのお釣りの計算をした」ことを理由に「数学」の授業の履修としていたことが分かりました。文部科学省は不適切な授業内容だとして新入生の募集を見直すよう地元の自治体に通知することにしています。

 三重県伊賀市にある「ウィッツ青山学園高校」の広域通信制の課程では、受給資格がない複数の生徒に国の就学支援金が不正に支給されていた疑いがあり、東京地検特捜部が詐欺の疑いで捜査を進めています。

 これを受けて、高校を指導・監督している地元の伊賀市は、実態を把握するため、学校がどのような授業を行っているのか学校側から説明を受けました。その内容によりますと、この高校は、大阪のテーマパークに生徒たちを連れて行き、「土産物などのお釣りの計算をした」ことを理由に「数学」の履修としていたほか、バスの中で外国映画を見て「英語」を履修したことにしていたことが分かりました。

 文部科学省は、不適切な授業内容だとして新入生の募集を見直すよう伊賀市に2日通知することにしています。
これについて「ウィッツ青山学園高校」は、「学習意欲が低い生徒も多いため興味・関心を持たせようと授業として行っていたが、不適切だという指摘を受けていることを踏まえて今後は改めていきたい」と話しています。

【参照】NHKニュースウェブ

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コメント一覧

  • Comments ( 1 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. やる気あるのかね。
    生徒がかわいそう。教師はバカなの?笑笑
    社会に出てこれから就職したり大学行ったりするだろうに。やる気のある生徒がかわいそう。
    こういう教師を雇う日本もどうかしてる。
    かなりムカついて苦情の電話をいれようと思ったぐらいだ。
    これだから大人は信用できないんだよ。

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