林檎舎ニュース

投稿日:2016/08/30(最終更新:2016/08/31)

和歌山発砲殺人事件 潜伏先ホテルのシティイン和歌山に特殊部隊が突入:溝畑泰秀容疑者の発見には至らず

和歌山発砲殺人事件 潜伏先ホテルのシティイン和歌山に特殊部隊が突入:溝畑泰秀容疑者の発見には至らず

8月30日午後、和歌山市塩屋の建設会社「和大興業」で、男性従業員4人が拳銃で撃たれ、1人が死亡・1人が意識不明となっている拳銃発砲・殺人事件で、殺人容疑で指名手配されている和大興業社長の次男、溝畑泰秀容疑者が和歌山県内のホテルに潜伏している可能性があるとして捜索が行われたが、溝畑泰秀容疑者の身柄確保・逮捕には至らず、部屋の中で姿は確認できなかった。

溝畑容疑者が潜伏している可能性があったホテルは、最後に足取りが途絶えたJR和歌山から徒歩5分のホテル「シティイン和歌山」とみられており、現場周辺には警察の特殊部隊が配備されたこともあり、騒然となった。

捜査本部によると、溝畑容疑者は29日朝、和大興業事務所内で拳銃を発砲し、従業員の石山純副(じゅんすけ)さん(45)を死亡させ、幸前啓喜(こうぜんはるよし)さん(44)を意識不明の重体とするなど計4人をさせた疑いがもたれている。

捜査関係者によると、溝畑容疑者は同社の実質的な経営者だったことが分かっており、覚せい剤取締法違反(使用)の罪で逮捕、起訴され、8月上旬の裁判で懲役1年4月の実刑判決が確定。保釈中で、犯行日の29日に収監される予定だった。保釈中の犯行ということで、警察が関連についても調べている。

また、29日に溝畑容疑者と従業員らとの話し合いの内容など、新たな事実が徐々に明らかになってきた。

29日朝の打ち合わせ内容も判明

事件が起こるきっかけとなった和大興業での打ち合わせの内容は、溝畑容疑者の収監後の給与の支払いなどについて、溝畑容疑者と被害者の男性従業員4人らが話し合っていたという。

しかし、話し合いの最中に溝畑容疑者が突然、鞄の中から拳銃を取り出し4人を発砲、石山純副を殺害した。

潜伏先のホテルは「シティホテル和歌山」か?

溝畑容疑者が潜伏しているという情報が入り、警察の特殊部隊が突入したのは、溝畑容疑者が逃走に使った和大興業の社用車が駐車場に止められ、最後に足取りが途絶えたJR和歌山駅前のホテル「シティイン和歌山」とみられています。

結果的に部屋の中には居ませんでしたが、潜伏していた可能性があるというだけでも周辺住民に恐怖となる。

シティイン和歌山はJR和歌山駅から徒歩5分で到着する場所で、和歌山駅の北側に位置するホテル。
住所は和歌山県和歌山市吉田432です。


和歌山発砲事件の犯人逮捕ならず…ツイッターの反応

30日午後に警察の特殊部隊も配備され、シティインホテル和歌山の捜索は溝畑容疑者の逮捕には繋がりませんでした。依然として今日中を所持し逃走を続けており、ツイッターでも話題にあがっています。

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