林檎舎ニュース

投稿日:2016/05/07

長野県伊那市小学校で山菜「ノビル」とスイセンを間違えて食べ11人が食中毒に…校庭の球根をレンジで加熱調理か

長野県伊那市小学校で山菜「ノビル」とスイセンを間違えて食べ11人が食中毒に…校庭の球根をレンジで加熱調理か

5月6日、長野県伊那市の小学校で児童10人と女性教諭1人が小学校の校庭に生えていた山菜「ノビル」と有毒植物のスイセン(水仙)の球根を誤って食べ、11人が食中毒になっていたと明らかになりました。命に別病はないとのこと。

報道されているニュースでは山菜のノビルと有毒植物のスイセンが似ているとのことですが、実際にはニラと間違われることの方が多いようです。

児童ら11人、校庭のスイセン食べ食中毒…長野 伊那市(読売新聞)
ノビルと水仙は似てないと思うの…(それともそれは田舎育ちな私だから区別がつくのか?)→児童ら11人、校庭のスイセン食べ食中毒…長野(読売新聞)
ノビルとスイセンを間違うか?
児童ら11人、校庭のスイセン食べ食中毒…長野(読売新聞)
トレンドの、ノビルと水仙もだけど、行者ニンニクも。何しろニラみたいな植物は、下手に食べないことだね・・・

スイセン(水仙)はニラと間違われることが多いと言われるが…

 スイセン属(スイセンぞく、学名: Narcissus)は、ヒガンバナ科(クロンキスト体系ではユリ科)の属のひとつ。この属にはニホンズイセンやラッパスイセンなど色や形の異なる種や品種が多くあるが、この属に含まれるものを総称してスイセンと呼んでいる。

毒性
有毒植物で毒成分はリコリン (lycorine) とシュウ酸カルシウム (calcium oxalate) など。全草が有毒だが、鱗茎に特に毒成分が多い。スイセンの致死量は10gである。食中毒症状と接触性皮膚炎症状を起こす。中毒は初期に強い嘔吐があり摂取物の大半が吐き出されるため症状が重篤に到ることは稀であるが、鱗茎を浅葱(あさつき)と間違えて食べ死亡した例がある。
葉がニラととてもよく似ており、ニラと間違えて食べ中毒症状を起こすという事件がときどき報告・報道される。

ニラとの大きな違いは次の通りである。
葉からの臭いがない(ニラは葉からニラ独特の強い臭いを放つ)。
鱗茎がある(ニラは髭(ひげ)根で鱗茎はない)。

【参照】ウィキペディア:スイセンの項目

児童ら11人、校庭のスイセン食べ食中毒…長野

 長野県は7日、同県伊那市の小学校で児童10人と40歳代の女性教員の計11人が、山菜のノビルと間違えて有毒植物のスイセンの球根を食べ、食中毒になったと発表した。

 いずれも命に別条はなく、快方に向かっているという。発表によると、児童らは6日、校庭に生えていたノビルを採取し、球根を電子レンジで加熱調理して食べたが、一部にスイセンが交ざっており、嘔吐(おうと)などの症状を訴えた。ノビルとスイセンはよく似ており、校庭には混在して生えていたという。

【参照】ヤフーニュース

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