林檎舎ニュース

投稿日:2016/01/30

長野県松本市入山辺 扉温泉の県道で倒木:旅館・温泉施設の120人余が孤立状態に

長野県松本市入山辺 扉温泉の県道で倒木:旅館・温泉施設の120人余が孤立状態に

1月30日の報道では、長野県松本市で扉温泉に通じる県道と、美ヶ原に通じる林道の2ヶ所で雪による倒木があり道が塞がっています。この影響で温泉や旅館の利用客、合わせて230人余りが孤立状態となっています。
松本市入山辺の扉温泉に通じる県道では29日午後5時すぎに倒木が発生し、扉温泉までの約2キロが通行止めとなっており、温泉客や従業員など120人が現在も孤立中。停電も発生しているようですがケガ人はいないとのことです。

松本市では災害対策本部を設置し倒木の撤去などを進めていますが、停電の復旧や通行止め解除の目処は立っていないということです。

【温泉の120人孤立 倒木で道路通れず 長野】長野県松本市の山あいにある扉温泉に通じる県道が雪の重みなどで倒れた木で29日夕方から通れなくなり、温泉の利用客や従業員など、120人が孤立した状態になっています。http://
29日午後5時ごろ、長野県松本市入山辺の扉温泉近くで倒木が相次ぎ、県道が塞がれ、旅館や日帰り入浴施設利用者と住民の計120人が孤立状態となっています。
 29日午後5時ごろ、長野県松本市入山辺の扉温泉近くで倒木が相次ぎ、県道が塞がれ、旅館や日帰り入浴施設利用者と住民の計120人が孤立状態となった。けが人はないが、30日未明まで倒木が続き、県や市が撤去作業を進めている。雨水が枝で凍る「雨氷」の重みで木が倒れたとみられる。

 市災害対策本部によると、倒木は10カ所以上で発生。現場は市東部の標高約1000メートルの山中。県道は、川沿いの狭い道で、冬季は扉温泉から先は閉鎖されている。

 孤立したのは、温泉旅館「明神館」(利用者・従業員102人)▽日帰り温泉「檜(ひのき)の湯」(同17人)▽住宅1戸(1人)。明神館は、停電により部屋の暖房や水道、電話が使えなくなっている。いずれも食料は確保されている。

 発生直後から約1時間にわたり倒木の撤去作業をした地元建設会社社員の近藤聖さん(51)は「バキバキという音が山の中に響き続け、いつ木が倒れてくるかと恐ろしかった」と話した。長野地方気象台によると当時、付近ではみぞれが降っていた。

 また、同県山形村清水高原のホテル「スカイランドきよみず」に続く村道でも3キロにわたって倒木が相次ぎ、宿泊客ら26人が孤立している。村によると、ホテル周辺は停電している。

 長野県内では雪による倒木などのため、30日午前6時現在、松本市や岡谷市など県内約2700戸で停電している。

【参照】ヤフーニュース

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