林檎舎ニュース

投稿日:2016/01/05(最終更新:2016/03/14)

中村印刷所「特許 水平開き方眼ノート」がツイッターで拡散され売上げ急増、そのワケは?

中村印刷所「特許 水平開き方眼ノート」がツイッターで拡散され売上げ急増、そのワケは?

 東京都北区にある「中村印刷所」が制作・販売し、特許も取得した「水平開き方眼ノート」がニュースで紹介され世間の注目を集めています!
 この水平開き方眼ノートは広げた時に中央が膨らまず、水平に開くという優れもの。この技術で特許も取得し東京都のトライアル発注制度の認定商品にも選ばれたようです。

 この方眼ノートを少しでも宣伝しようと、2016年元日に孫がツイートしたところ、みるみる拡散されていき問い合わせや売上が急増したとのこと。
 手作業での制作のため、1日300冊ほどしか作れないようですが、アマゾンやヨドバシカメラの通販サイトで販売されているほか、量販店でも店頭販売されているようです。

中村印刷所:水平に開く方眼ノート:実物 1
中村印刷所:水平に開く方眼ノート:実物 2

中村印刷所のナカプリバイン方眼ノートきたわあ!札幌のヨドバシにもあったのかな…夜に頼んで翌日には届いたよーほんとにすごい…どのページでもきれいに接ぎ目なく開ける…
Mr サンデーでさっきやってた中村印刷所の方眼ノート、SNSのマーケティング力は恐るべしだが。結局は「品質」がすべて、それが無名企業の商品であっても、物が良ければ需要が生まれる。何でもそう。
東京都北区の小さな印刷所が手作りしている「方眼ノート」。元日に、ある女子専門学校生がツイッターでつぶやいたことで、注文が殺到しています。「うちのおじいちゃんのノート、費用がないから宣伝できないみたい。Twitterの力を借りる」。

特許をとって製品化したものの数千冊の在庫を抱えていたノートに、一気に注文が入り始めました。「まさか、こんなことになるなんて」。町のアナログな印刷所の優れた技術が、デジタルを通じて世に広まるまでには、小さな「偶然」の積み重ねがありました。

2年間かけて2人で試行錯誤の末に完成させた方眼ノート。普通のノートは、見開いたときに真ん中がふくらんで、手で押さえていないと閉じてしまうことがありますが、この製品は水平に開きます。コピーやスキャンした時に真ん中に黒塗り部分が入らず、見開きのギリギリまで書き込むことができます。この製造方法に関して中村印刷所として特許をとりました。

発売したのは2014年10月。東京都の機関が試験的に購入・評価して普及を応援する「トライアル発注認定制度」にも選ばれるなど、性能は評価されてきましたが、なかなか売れません。大量発注の話があって作ったものの、実際の注文には結びつかず、数千冊の在庫を抱えていました。

【参照】ヤフーニュースより一部抜粋

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