
日本の方が考案したと言われる「なまえのないえのぐ(名前のない絵の具)」の発想が凄いと話題になっています。
普通の絵の具と異なるのは「赤色」や「青色」など、色の名前が絵の具チューブに書かれておらず、使われている三原色とその比率だけが書かれている点。自分で色を探し出す、というのが子供の教育にも良いのではないか?と注目を集めている商品です。
発売時期は10月を予定していますが、どれくらい販売されるのか気になりますね!
日本人デザイナーが考案した、「なまえのないえのぐ」
絵の具チューブに記されているのは「使われている三原色」と「その比率」だけ。いよいよ今年10月から発売されるそう。発想がおもしろい。
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— orangeflower08 (@orangeflower08) 2015, 9月 28


「なまえのないえのぐ」。あえて色の名前を明記しないことで、「色の定義を広げ、色を混ぜることで作れる色彩の多様さ」を子供たちに学んでほしい、という願いが込められているよう。
イマイ・ユウスケさんと、モテキ・アヤミさんが2人でデザイン。 pic.twitter.com/lCJy8cstv4
— orangeflower08 (@orangeflower08) 2015, 9月 28

子供の頃の影響って大きいから、「絵の具は与えられた中から、選んでつかうもの」という"思い込み"から解放されるメリットは大きなぁ。
これで、「あ、そうか。自分で好きな色を混ぜて作っちゃえばいいんだ」っていう発想の切り替えができちゃうなんて。体験をともなう"学び"はいいね。
— orangeflower08 (@orangeflower08) 2015, 9月 28
絵の具チューブに記されているのは「使われている三原色」と「その比率」だけ。いよいよ今年10月から発売されるそう。発想がおもしろい。
http://www.boredpanda.com/nameless-paint-tubes-primary-colors-ima-moteki/ …
イマイ・ユウスケさんと、モテキ・アヤミさんが2人でデザイン。
これで、「あ、そうか。自分で好きな色を混ぜて作っちゃえばいいんだ」っていう発想の切り替えができちゃうなんて。体験をともなう”学び”はいいね。
@orangeflower08 @usadahaiji え?そのコンセプトだと大容量の3色と白黒入れて配合リスト入れとく方がいいような気が....
— ホワイトフィールド (@micotoboo) 2015, 9月 29
@micotoboo @orangeflower08 それもそうかもです!でも、自分で色を作ってく楽しみは大切ですよね!
— 兎田 ハイジ (@usadahaiji) 2015, 9月 29
@kaneshiroi @orangeflower08 自分の手に入るほどの小さな世界。箱庭遊びは夢中になるね。
— 晶 (@2929sheep) 2015, 9月 29
@orangeflower08
素敵だと思います。
例えば誰かに絵の具を取ってと頼む時に何色かをどうやって頼むかが気になります笑
— M.ae (@htnmr) 2015, 9月 29
@orangeflower08 可愛いし、色を学習するのにいいですね。決して「直感的」ではないので、いつの間にか直感的に選べるようにとはいかないと思います。そこはみなさん間違えないよう。計算が必要
— Tundie (@TundieJones) 2015, 9月 29
@orangeflower08 @tajimax1968 可愛い絵の具ですね(*^艸^*)
— bluesky (@blue_sky_bluest) 2015, 9月 29
@orangeflower08 お邪魔します。 これが普及したら、嘉門達夫の歌が通じなくなりますねw というのはさておき、面白いので欲しいです♪
— かぽ@もくてー (@kapo_mokutei) 2015, 9月 29
@orangeflower08 上級者向けかな
— 混沌喜劇のメビウス (@mobius_mevius) 2015, 9月 29
@orangeflower08 プロ使用だ
— サバイバルダンサー (@Survival_Dancer) 2015, 9月 29