林檎舎ニュース

投稿日:2015/12/25

「日本食品標準成分表」が5年ぶりの改訂:食生活の変化に対応、ひじきの鉄分は9割減となる模様

「日本食品標準成分表」が5年ぶりの改訂:食生活の変化に対応、ひじきの鉄分は9割減となる模様

食品の栄養成分をまとめた「日本食品標準成分表」改訂の話題が注目を集めています。文部科学省の発表では「日本食品標準成分表」改訂は5年ぶりで、対応する食品数を15年ぶりに313品増やしたという。
「鉄分の王様」と呼ばれる“ひじき”は現在主流のステンレス釜で作った製品は従来の製法(鉄釜)で作った場合と比べ、鉄分が9割ほど減っているようです。

成分表は文科省のウェブサイトに掲載する他、書店でも販売されるようです。

日本食品標準成分表:15年ぶりの改訂 1
日本食品標準成分表:15年ぶりの改訂 1
日本食品標準成分表:15年ぶりの改訂 1
日本食品標準成分表:15年ぶりの改訂 1

日本食品標準成分表、15年ぶりの改訂
鉄分豊富といわれて子供の頃から食べさせられてきた「ひじき」。鉄分のほとんどが調理で使われる鉄鍋から溶け出したもので、それを含んでの日本食品標準成分表だったそうだ。今回の改訂で9割減表示になったようで、理由も今は鉄でなくステンレス鍋だから。ちょっとびっくり。
文部科学省は、食品や料理の栄養計算の基になる「日本食品標準成分表」に掲載する食品数を300品以上増やすなど大幅な改訂を行った。
「日本食品標準成分表」は、食品のカロリーやたんぱく質など栄養成分を表示したもので、今回、15年ぶりに新たに313の食品が追加された。

新たに加えられたのは、刺し身や天ぷら、鶏のから揚げ、とんかつなどの他、近年、多く見られるようになった発芽玄米、青汁、ベーグル、ノンアルコールビール、アンチョビーなど。
より多くの食品を掲載することで食品や料理のカロリー計算などがしやすくなり栄養成分を今まで以上に正確に把握できるようになるため、文部科学省は食生活の改善に役立つとしている。

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