林檎舎ニュース

投稿日:2015/12/14

「大阪府堺市」市内全有権者68万人分の個人情報流出事件:地方自治体の流出事件としては過去最大級か

「大阪府堺市」市内全有権者68万人分の個人情報流出事件:地方自治体の流出事件としては過去最大級か

大阪府堺市の全有権者68万人分の個人情報が流出していた事件に進展がありました。
報道と市のプレス発表によると、市会計室課長補佐の職員が市選挙管理委員会に在籍していた6年間に無断で持ち出した個人情報を民間のサーバー上に保存し誰でも見られる状態になっていたようです。

流出した個人情報は氏名、住所、生年月日、性別などで、被害が及ぶのが堺市内の有権者全員分の個人情報ということもあり、大きな騒動となりました。刑事告訴も検討しているとのことですが、ネット上では流出させた職員の名前も公開しない体制に非難が殺到しています。

職員が個人情報68万人分流出させる 大阪・堺市
個人情報68万人分が流出 堺市の23年知事選全有権者 持ち出し職員を懲戒免職 市長は「刑事告訴も検討」

堺市は14日、平成23年に行われた大阪府知事選の市内の全有権者約68万人分の個人情報がインターネット上に流出していたと発表した。また竹山修身市長は会見で、この職員に対し、地方公務員法と個人情報保護条例違反容疑で刑事告訴することを検討していると明らかにした。

 市会計室課長補佐の男性職員(59)がこれらを含むファイルを無断で自宅に持ち出し保存していたもので、市は職員を懲戒免職とした。

 市によると、個人情報に含まれるのは氏名や年齢のほか生年月日、住所など。職員は過去に市と区の選挙管理委員会に在籍。アクセス権があった個人情報を無断で持ち出し、民間のレンタルサーバーに保存していた。

 今年6月、市に「選挙管理委員会の情報がネットに漏れている」との匿名メールが届き、調査していた。

【参照】産経WEST

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