林檎舎ニュース

投稿日:2015/12/22

【笹子トンネル崩落事故】中日本高速道路側に総額4億4千万円の損害賠償命令:遺族5人が訴えた裁判判決

【笹子トンネル崩落事故】中日本高速道路側に総額4億4千万円の損害賠償命令:遺族5人が訴えた裁判判決

事故発生から3年が経つ「笹子トンネル崩落事故」の遺族ら5人が高速道路・トンネルを管理する「中日本高速道路」(NEXCO中日本)と保守点検業務を行う子会社に損害賠償を求めた訴訟の判決が22日、言い渡されました。横浜地裁の市村弘裁判長は過失責任を認め、両者に計約4億4千万円の支払いを命じた判決が出ています。

原告は、金子剛一前社長ら中日本高速と子会社の当時の役員4人も提訴しており、来年2月16日に判決が言い渡されます。

笹子トンネル崩落事故:裁判所に入る遺族
笹子トンネル崩落事故:現在の笹子トンネル画像
笹子トンネル事故 中日本高速側に計約4億4000万円の賠償命令
事故のあった笹子トンネルは
天井板外されてスッキリした( ˘ω˘ )
笹子トンネル事故で賠償命令=中日本高速などに4億円―死亡5人遺族訴え・横浜地裁

山梨県の中央自動車道笹子トンネルで2012年12月、天井板が崩落し9人が死亡した事故で、犠牲者5人の遺族がトンネルを管理する中日本高速道路(名古屋市)と保守点検業務を行う子会社に計約9億1300万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が22日、横浜地裁であり、市村弘裁判長は過失責任を認め、両社に計約4億4000万円の支払いを命じた。
 
中日本高速側は、トンネルの安全性に不備があったとして賠償責任を認める一方、「天井板の落下は想定外」と過失責任を否定。原告側は「事故は予見できた」と主張し、点検に関わる過失の有無が争点だった。

原告は、金子剛一前社長ら中日本高速と子会社の当時の役員4人も提訴しており、来年2月16日に判決が言い渡される。

【参照】ヤフーニュース

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コメント一覧

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  1. 勝訴になっても死んだ人間が帰ってこない虚しさにこれから耐えて行かなきゃならない事を考えると心が痛みます。中日本道路はその気持ちを忘れずに遺族と接して行く必要がある。

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