林檎舎ニュース

投稿日:2016/09/10

八王子市の工事現場で作業中に感電死する事故が発生:4人が感電し1人が死亡

八王子市の工事現場で作業中に感電死する事故が発生:4人が感電し1人が死亡

8月10日午後12時10分頃、東京都八王子市暁町の市が管理する緑地でのり面の補強工事をしていた作業員が誤って感電し、50代の作業員が死亡し、一時30代の作業員が意識不明の重体となる事故が発生しました。意識不明となった作業員は自動体外式除細動器(AED)で呼吸が回復したとのことです。

発表によると、10日正午過ぎ、東京・八王子市暁町にある市が管理する緑地でのり面を補強する工事をしていた関係者から「作業員が感電して意識がない」という通報がありました。

工事現場では当時、のり面を補強する作業を行うために組んだ足場から、作業員が長さ6メートルの鉄製の棒「アンカー」を5人で持ち上げ、コンクリート製の壁に差し込む作業をしていたという。現場に組まれた足場の近くに電線が通っており、持ち上げたアンカーが電線に触れ感電したという。

この事故で作業員の男性4人が病院に運ばれましたが、このうち50代の男性が2時間後に死亡した。一時意識不明となっていた30代の男性作業員は自動体外式除細動器(AED)で呼吸が回復しており、他2名の作業員が軽傷を負い、1人は無傷だったとのことです。

警視庁は事故の状況や現場の安全管理について詳しく調べています。

事故現場(東京都八王子市暁町)の周辺地図

作業員が感電死する事故が発生した現場は八王子駅の北の八王子市暁町緑地の一角。のり面を補強する工事をしていたところ、事故が発生しました。

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