林檎舎ニュース

投稿日:2016/04/12

渋谷警察署で留置の60代男性から結核集団感染か…署員や関係者19人が感染し6人の発症が確認される事態に

渋谷警察署で留置の60代男性から結核集団感染か…署員や関係者19人が感染し6人の発症が確認される事態に

警視庁・渋谷警察署で2015年から2016年にかけて署員や関係者など19人が「結核」に集団感染し、そのうち6人が発症していたことが明らかになりました。この結核の集団感染で一般市民への感染は確認されていないようです。

渋谷警察署の発表では、今回の「結核集団感染」の感染元と思われるのは、2015年に署内で留置していた60代男性とのことで、男性は体調を崩し死亡が確認されましたが、8月になって肺結核が原因と分かりました。

今回の集団感染は留置していた男性を解剖する際に立ち会った男性を含めて19人。このうち6人発症し投薬治療を続けているとのことですが、今回の集団感染をうけ、渋谷警察署は署員およそ80人に検査を受けさせて感染の有無や感染経路などを詳しく調べています。

【渋谷署員19人 結核に集団感染】警視庁渋谷署で留置などを担当する署員19人が結核に集団感染していたことが分かった。留置した容疑者から感染した可能性。
【感染症】 渋谷署員19人が結核集団感染 留置中男性が昨年死亡: 発症者はいなかった。結核は感染症法により、診断した医師がただちに最寄りの保健所に届け出る義務があるが、大学病院側は今年1月まで届けていなかった。

渋谷警察署で署員19人が結核に感染

 警視庁の渋谷警察署で、去年末からことしにかけて署員19人が結核に感染し、このうち6人が発症していたことが分かりました。署員の一部は投薬治療を続けていますが、今のところ一般の人への感染は確認されていないということで、渋谷警察署が感染経路などを調べています。

 12月になって男性の留置を担当をしていた20代の署員が体調を崩して入院し、結核と診断されたことから感染が判明したということです。
保健所からの連絡を受けて検査を行ったところ、ほかにも留置の担当者や亡くなった男性の解剖に立ち会うなどしていた20代から60代の警察官や職員合わせて19人の感染が分かりました。このうち6人が発症し、この6人を含む12人が投薬治療を続けていますが、ほかの人に感染するおそれはないとして通常の勤務に当たっているということです。

【参照】NHKニュースウェブ

昨年からの「結核」集団感染か…東京・渋谷警察署で明らかに

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