林檎舎ニュース

投稿日:2016/07/14(最終更新:2016/07/16)

富山県議会の副議長 矢後肇氏が緊急記者会見、書籍代の領収書偽造「収入になれば」と不正行為を認める

富山県議会の副議長 矢後肇氏が緊急記者会見、書籍代の領収書偽造「収入になれば」と不正行為を認める

富山県議会の副議長を務める矢後肇(やご はじめ)県議が書店の領収書を偽造し、470冊近い書籍を購入したかのように見せかけた約460万円の不正支出問題で、7月13日夜に緊急記者会見を行い、不正を認め謝罪した。

この不正支出問題について、ネット上では「犯罪」「逮捕するべき」「悪質な偽造」という批難の声が相次いで投稿されている。

これまでに明らかになっている不正支出は、2010年4月から2014年9月までの間に470冊近い書籍を購入したとして、約460万円を支出していたが、矢後肇議員と書籍を購入したとされる書店の店主との間に面識はなかったことが明らかになっている。

また、収支報告書に添えられていた領収書と、店が出す領収書では書式(使う用紙)が異なっていることから、領収書を偽造したことが発覚した。矢後議員は13日夜に会見を開き、不正を認めた。

不正を行った理由に矢後県議は、「収入になれば」と話しており、460万円は速やかに返還し、富山県議会の副議長は辞任すると述べているが、議員辞職の意向については会見では示しておらず、更なる非難を浴びることになると思われます。
→7月16日付けで議員辞職を表明、自民党からも離党すると発表しました。

2014年9月意向、不正支出がなかったことに関しては、元兵庫県議の野々村竜太郎被告が政務活動費を不正に騙し取った事件が発覚したためだという。

矢後肇県議の領収書偽造事件に「完全に犯罪」「逮捕しろ」との声が殺到

矢後肇県議が偽造した領収書を使って収入を得ていた不正事件。ツイッターでは会見を開き謝罪した矢後県議に対する批難の声が殺到していますが、同県議は議員辞職の意向は示しておらず、更なる反感を買うことが予想されます。→議員魏職を発表。

【悪質すぎる】矢後県議の政務活動費不正問題に対する反応

ツイッターでは矢後肇県議の不正問題を「第二の野々村(元県議)」と揶揄する方に続き、「私文書偽造事件・逮捕レベル」とまで言われています。不正に得た約460万円は速やかに返還すると昨日の会見では言っていましたが、事件化する可能性も高いという見方も強まっています。

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