林檎舎ニュース

投稿日:2015/11/04

【株価】日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命の3社が株式上場:かんぽ生命の株価はストップ高

【株価】日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命の3社が株式上場:かんぽ生命の株価はストップ高

11月4日、東証1部に上場した日本郵政グループ3社の株価に注目が集まっています。
初日の終値は「日本郵政」が公開価格1400円を360円上回る1760円、「かんぽ生命」が2200円を1230円上回りストップ高で3430円、ゆうちょ銀行は1450円を221円上回る1671円の株価で取引が終了。「郵政祭り」とも言われた日本郵政のグループ会社の上場初日を終えています。

気になるのは今後の株価ですが、上場初日にストップ高で取引を終えた「かんぽ生命」の株価には特に注目が集まっています。3社全てが売り出し(公開価格)を上回っての取引終了だっただけに、5日以降の株価に注目が集まりそうです。

【今夜のNW9】
日本郵政とゆうちょ銀行、かんぽ生命の3社が株式を上場。時価総額は合計で15兆円を超え、28年前に上場したNTTに次ぐ規模となりました。市場の期待の一方で、郵便事業の改善など、収益力を高めていくための課題も指摘されています。 #nhk_news
日本郵政とゆうちょ銀の初値、公開価格約16%上回る
郵政3社大引け かんぽ生命がストップ高、日本郵政は一段高

きょう4日に東証1部に同時上場した日本郵政グループ3社の株価はいずれも売り出し(公開価格)を大幅に上回って推移した。
かんぽ生命は14時すぎに買いが集中し、値幅制限の上限(ストップ高)水準で買い気配となった。
取引終盤には、親会社の日本郵政にも買いが広がった。合計の売買代金も東証1部全体の約18%に膨らんだ。

日本郵政は公開価格(1400円)を360円(25.7%)上回る1760円で終えた。買い気配で始まり、9時33分に公開価格(1400円)を231円(16.5%)上回る1631円で寄り付いた後、前場に一時1665円まで上昇し、取引終盤には一段高した。

かんぽ生命保険はストップ高の3430円。公開価格(2200円)を1230円(55.9%)上回る水準で取引を終えた。大引けで34万7300株の売買が成立。
ストップ高水準で203万6700株(成り行き166万1000株、指し値37万5700株)の買い注文を残した。後場は前場高値の3350円以下でしばらく推移したが、14時すぎに買いが集中した。

ゆうちょ銀行は9時33分に公開価格(1450円)を230円(15.9%)上回る1680円で寄り付いた後、やや上値が重い展開だった。
大引けは1671円で、公開価格を221円(15.2%)上回って取引を終えた。

郵政3社の新規上場により、東証1部の売買代金も膨らんだ。3社の売買代金は大引け時点の合計で約6203億円だった。東証1部全体の売買代金は概算で3兆3892億円で、郵政3社の取引が約18%を占めている。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

【参照】日本経済新聞

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