林檎舎ニュース

投稿日:2016/08/31(最終更新:2016/09/01)

和歌山発砲事件 逮捕の溝畑泰秀容疑者死亡:事件発生から約58時間、拳銃で自分の腹を撃ち搬送先の病院で死亡

和歌山発砲事件 逮捕の溝畑泰秀容疑者死亡:事件発生から約58時間、拳銃で自分の腹を撃ち搬送先の病院で死亡

和歌山県和歌山市塩屋1丁目の建設会社「和大興業」で男性従業員4人が死傷した射殺事件で、31日午前1時頃から溝畑泰秀容疑者が事件現場の和大興業すぐ近くの木造2階建てアパートに立てこもっていたが、同日午後6時40分頃、立てこもり現場のアパートで自分の腹を拳銃で撃ち、自殺を図り死亡が確認された。

溝畑容疑者は銃刀法違反(拳銃所持)の疑いで現行犯逮捕され、市内の病院に搬送されたが、午後8時50分頃、死亡が確認されました。事件発生から約58時間に及んだ。

溝畑容疑者は31日午前1時過ぎから、拳銃2丁を手に2階の外廊下に立てこもり、建築用足場に移ったり洗濯機や椅子で廊下にバリケードを作ったりして、警察の動きを警戒していたが、同日6時台と7時台に1発ずつ、合計2発を床に向けて発砲していた。

午後になると動きがなく膠着状態となり、捜査本部によると、溝畑容疑者は疲れた様子で階段に座ることが増えたという。カバンに入れた約200万円と手紙を、和大興業の社長である母親に渡すよう要求していたという。現場では大阪府警の特殊部隊も出動し、現場周辺に配置された。

溝畑容疑者が立てこもった木造2階建てのアパートには11部屋があり、捜査本部は立てこもり直後から入居者にドアの施錠や外出禁止を指示。当初は住人3人が残されていたが、自力で脱出したり警察に救出されたりした。また、住宅街の一角を規制線で封鎖し、住民らの立ち入りを制限するなどして対応していました。

溝畑容疑者逮捕の瞬間

下の写真は溝畑容疑者が立てこもっていた場所から道路に出て、自分の腹を拳銃で撃ち自殺を図った溝畑容疑者逮捕の瞬間です。現場周辺には溝畑容疑者のうめき声のようなものが響いたとのことです。

溝畑泰秀容疑者確保の瞬間

立てこもり現場は和大興業から数百メートル先の木造住宅

写真は溝畑容疑者が殺人事件をおこした和大興業と、パトカーに発砲した場所・立てこもった木造アパートとの関連を示した地図。

溝畑泰秀容疑者の立てこもり場所

溝畑容疑者が立てこもった場所は、和歌山市塩屋1丁目1-20の木造2階建てアパート「たつみ荘」だと思われ、溝畑容疑者はこのアパートの廊下部分に立てこもり籠城したとみられています。下はたつみ荘の位置を示す周辺地図。


和歌山発砲殺人・立てこもり事件、最後は自殺図り死亡・ツイッターの反応

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