林檎舎ニュース

投稿日:2016/08/18

唯月ふうかさんに励ましの声、ピーターパン稽古中の事故で眼窩底吹き抜け骨折で緊急搬送:ミュージカル公演は中止を発表

唯月ふうかさんに励ましの声、ピーターパン稽古中の事故で眼窩底吹き抜け骨折で緊急搬送:ミュージカル公演は中止を発表

女優の唯月ふうか(ゆづき ふうか)さんが8月16日午前、大阪市内の劇場で主演を務めるミュージカル「ピーターパン」の舞台稽古中、宙づりの状態で約3メートルの高さから降下中、劇場スタッフの操作ミスにより落下。緊急搬送され、搬送先の病院で左目眼窩(がんかてい)底吹き抜け骨折と診断され、入院したことが明らかとなった。

唯月さんが負傷する原因となった「フライング」は、フライングディレクターの指示のもと、フライング専門のスタッフが綱を手動で引っ張る「人力」で行っているという。

また、唯月さんが左目眼窩底吹き抜け骨折のケガを負ったことにより、上演予定だった8月17日の梅田芸術劇場メインホールでの「ピーターパン」大阪2公演は中止が発表され、ピーターパン公式ホームページでは【ブロードウェイミュージカル「ピーターパン」大阪公演中止のお詫び 並びにチケットの払い戻し方法につきまして】という案内で、チケットの払い戻しなどがアナウンスされている。

所属事務所「ホリプロ」の発表によると、事故が起こったのは8月16日午後8時30分頃。唯月さんは大阪・梅田芸術劇場のメインホールで主演ミュージカル「ピーターパン」の稽古中、海賊と戦うフライングのシーンで、高さ3メートルの宙づりの位置から逆さまの状態で降下し、1メートルの位置で止める予定だったが、スタッフの操作ミスで止まらず、そのまま落下したという。

入院中の唯月ふうかさんの容態などは明らかになっておらず、復帰時期も未定。ツイッターなどのSNS上には唯月さんを心配する声が相次いで投稿されている。

唯月ふうかさんが診断された「眼窩底吹き抜け骨折」とは

唯月さんが診断された「眼窩底吹き抜け骨折」のケガについて、聞きなれない人の多いと思います。「眼窩」とは、眼球が入っているくぼみの部分を指し、拳やボールが眼にあたるなど眼を強打した際、眼窩の下方の骨が骨折することを眼窩底骨折という。ボクシングなどの格闘技・野球・サッカー・ラグビーなどのスポーツ選手に多くみられるケガ。

眼窩骨折で最も多いのが吹き抜け骨折。骨折した部分から眼窩内脂肪や外眼筋が、副鼻腔にもれてしまうと、眼球がくぼんでしまう場合もある。底が抜けるような形になるため、吹き抜け骨折とも言われる。

外眼筋やその支配神経の損傷などが起こると、眼球が上に向きにくくなり、上方を見る時に二重に見えてしまう複視という症状が起こるなど、眼球運動に障害が生じる可能性がある。


唯月ふうかさんの落下事故に心配の声が相次ぐ

主演ミュージカル「ピーターパン」の稽古中、宙づり状態から落下し左眼窩底吹き抜け骨折と診断された唯月ふうかさん。事故が報じられてから1日が経ちますが、復帰時期などは明らかになっていません。
ツイッター上では唯月さんの容態を心配する声が相次いで投稿されています。

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