【岸田裕子】実家は不動産会社?若い頃は美人?経歴や出身大学も紹介

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岸田文雄さんの奥様であり、ファーストレディでもある岸田裕子さん。

ここでは、岸田裕子さんの素顔を深堀りしてご紹介!

実家が不動産会社を経営しているって本当?若い頃は美人だったの?

このような疑問を解消していくので、ぜひご覧ください。

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岸田裕子の実家は不動産会社?

岸田裕子さんは1964年8月15日生まれ。出身地は広島県三次市。父親は不動産会社の経営者。

「どのような会社なの?」

と気になるところですが、岸田裕子さんの父親・和田邦二郎さんは三次開発工業株式会社の社長。今の時代に珍しく公式ホームページを運営しておりません。

そこで、三次開発興業の概要を簡単にまとめてみました。

所在地〒728-0012
広島県三次市十日市中2-12-41
電話番号0824-62-2872
法人番号6240001024530
資本金12000(千円)
設立1969年4月
決算期3月
売上高45(百万円)
代表者和田邦二郎

三次開発興業が設立された年月は1969年4月。岸田裕子さんが生まれて5年後ですね。50年以上の歴史を持つ企業。

ただ、売上高は4500万円ほど。大企業と比べるとインパクトに欠けますが、地域に密着した経営を続けているのでしょう。

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岸田裕子の若い頃は美人?

岸田裕子さんが岸田文雄さんと結婚したのは1988年のこと。当時、岸田裕子さんは24歳、岸田文雄さんは31歳でした。

岸田裕子さんは大学を卒業して2年後に結婚ですから、周りと比べてもとても早かったのではないでしょうか?

そして、結婚式の一コマが上記の画像。岸田裕子さんは白粉をしているので素顔がわかりませんが、美しさを感じられますよね。

また、1993年の写真もご紹介。

1993年といえば、岸田文雄さんが第40回衆議院議員総選挙に旧広島1区から出馬し、初当選した年。岸田裕子さんが抱っこしているお子さんは、長男の翔太郎さんでしょう。

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岸田裕子の経歴や出身大学

岸田裕子さんは広島女学院中学・高等学校を経て、東京女子大学文理学部日本文化学科を卒業されています。そして、東京女子大学を卒業後はマツダに入社し役員秘書を務めました。

ここからは、岸田裕子さんの経歴を深堀りしていきます。

広島女学院・高等学校とは?偏差値も調査

広島女学院・高等学校は私立の中高一貫校。国際交流や平和活動に力を入れており、2014年には「スーパーグローバルハイスクール」に指定。

特に英語教育に定評があり、高校3年生の英検準2級取得率が約89%、中学生でも約76%と高い割合を誇ります。

偏差値は47ほど。

岸田裕子さんは6年間の寮生活を送り、水泳部に所属していたとのこと。

東京女子大学とは?偏差値も調査

東京都杉並区にある私立の大学で、リベラル・アーツ教育が行われています。岸田裕子さんは文理学部を卒業されていますが、現在は改名し「現代教養学部」に。

また、東京女子大学の偏差値は45〜48ほど。

そして東京女子大学を卒業後、岸田裕子さんはマツダに入社。

マツダに入社し役員秘書として活動

マツダとえば広島県安芸市に本社を置く自動車メーカー。岸田裕子さんは東京女子大学を卒業後、1986年に入社しました。

上記の画像は、岸田裕子さんがマツダで役員秘書として働いていた時の1枚。若々しさや初々しさを感じるものの、非常にかわいい顔立ちですよね。

マツダの同期はもちろん、上司からも注目を浴びていたのでは…?

結婚後は外務大臣婦人としても活躍

1988年、お見合いの末、岸田文雄さんと結婚。岸田文雄さんは2012年から2017年の間、外務大臣を務めました。

当時、岸田裕子さんも外遊に付き添い、国際的な式典に出席されたことも。

そして2016年に開催されたG7では、外相配偶者一項をおもてなし。持ち前の英語スキルを発揮し、円滑なコミュニケーションを取っていたのでしょうね。

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